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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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福島第一原発から飛散した放射性セシウム137は広島原爆168.5個分― 政府が出した試算値

いつも有り難う御座います。

今日の原発記事はこれで2つ目になります。

政府による試算が出ていますのでどうぞご覧下さい。




【転載開始】

★  広島原爆168個分
   福島第一セシウム汚染 政府試算出る―毒性残留期間が原爆より長い

福島第一原発から飛散した放射性セシウム137は広島原爆168.5個分―。
政府が、国会の求めに応じて渋々と試算値を出してきた。
原発事故の悲惨さを分かりやすく伝えるには、原爆投下との比較は有効な手立て
の一つだが、政府は「合理的ではない」と否定的だ。



○福島原発事故と広島原爆投下との関連が話題になったのは、7月27日の
衆院厚生労働委員会に参考人として出席した東京大アイソトープ総合センター
長の児玉龍彦教授の発言がきっかけだ。

児玉教授は、福島原発事故で漏出した放射性物質の量について「熱量からの
計算では広島原爆の29.6個分、ウラン換算では20個分が漏出した」と独自の
試算値を披露した。
8月6日の「原爆の日」の直前だっただけに、
日本人が核の恐ろしさを初めて思い知らされた広島・長崎の被爆体験と、
福島原発事故を重ね合わせる人が多かった。



そして今回、政府が福島と広島との比較資料を出してきたのは、
川内博史衆院科学技術・イノベーション推進特別委員長が8月9日の同特別委で
「広島型原爆の何発分かを政府として正確に出してほしい」と要求したからだ。
 
 政府の試算値を見ると福島事故では、セシウム137が大量に漏れ出している
ことが分かる。
川内氏は「ベクレルやシーベルトで言われてもいまひとつ実感が湧かない。
原爆の悲劇は日本国民共通の認識。これと福島事故を比較するのは
大変意味がある。
福島事故では、深刻な内部被ばくを引き起こすセシウムが、広島よりも
大量に放出されていることは重大だ」と指摘する。

(中略)「事象の違い」とは、放射性物質が減っていくスピードが、
原爆よりも原発事故の方が遅いとされることだ。

児玉教授によれば、放射性物質の残存量を比べると、原爆は一年で千分の一、
原発は十分の一。
だからこそ、児玉教授や阿部知子(社民党)氏は、国の総力を挙げた食品、
土壌、水への検査と、除染の体制整備を求めているのだ。



○日本原水爆被害者団体協議会の田中煕巳事務局長は「放射性降下物への
不安は、原爆も原発事故も変わらない。
原爆被爆者と同じように、福島のひとたちも被ばくに苦しむのではないか
と心配している。

福島では広島・長崎の轍を踏まないようにしてほしい」と話している。


                         (8月25日東京新聞抜粋)



最後迄読んで頂きまして有り難う御座いました。
感謝致します。






七曜 高耶

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[ 2011/08/26 21:25 ]Posted by七曜高耶 | 地震 | TB(0) | CM(0)[記事編集]

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