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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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20年前から言われていた原発の危険性を放置していた東電

こんにちは、七曜高耶です。

今しがた仕事が済みましたので、また記事を書いています。

事故後に出てくる東電の暴露の数々。
その量の多さには驚くばかりです。

今更出てきても・・・・と思うところも有りますが、
これからの原発に対する考え方は変わる筈です。

勿論、私達が原発に頼り切った生活があった事も反省しなければ
なりませんが、この様な記事が世に出て行くことで新しいエネルギーも
視野に入れる事ができてくるのではと考えています。


この三次元での生活には「お金」と言った形はとても必要な物ではありますが、
それ以上に大切であり必要なものがあると言う事を東電も知ってくれたのでは
ないか・・・・・と思いたい七曜です。



さて今回の記事にもまたとんでもないお話が含まれています。

それでは【たんぽぽ舎】様より転載を開始致します。






★  「福島原発事故に関する公開質疑」
    -いのちを守る避難対策を-

  6月13日(月)衆議院第一議員会館多目的ホールで第2回福島原発事故に関する
公開質疑-いのちを守る避難対策を-がひらかれました。
出席者は、約140人。内訳は、市民120人、議員3人-服部(社民党)、稲見(民主党)
、平山(民主党)、専門家3人-槌田敦、崎山比早子、ミシェル(仏国)。政府側11
人-経産省、内閣府、文科省、原子力安全委員会。
・テーマ-質問書の要旨
周辺住民の放射線防護対策について回答されたい。
(1)現行の避難計画では、年間外部被曝線量が20mSv以下と予測される区域の住
民の大部分は避難せずに自宅に留まることになるが、このような環境で生涯被曝
し続けても安全と考えるか。
(2)少なくとも10mSv/年を超える地域については早急に避難させるべきではない
か。
(3)少なくとも1~3号機がメルトダウンし、圧力容器や格納容器の破損も明ら
かになった。原子炉をコントロールし事故を収束させる展望は見えず、情報への
不信も強まっている。大規模な余震による燃料プールの崩落が危惧されるばかり
か、水素爆発等の可能性も消えてはいない。もし今後、新たに大量の放射能放出
が起きた場合に備えて、
イ.広域避難などの計画はどの部署がどのように準備・策定しているのか。
ロ.大気中の放射性ガス、粉塵(クリプトン85、キセノン133、ヨウ素13
1を含む)の検出・測定体制はどのようになっているのか。
(4)SPEEDI(およびWSPEEDI)について
イ.水素爆発等による大量の放射能放出が起きた際に、SPEEDI(およびWSPEEDI)
の情報開示を行わなかったのは、誰のどのような判断によるものか。
ロ.SPEEDI(およびWSPEEDI)の予測結果は、これまでのような事後でなく、本来
の目的である予報として、すべての自治体と住民に向けて公表するか。
(5)国が求める水産物の検査項目にストロンチウム90の検査が入っていないの
はなぜか。当然測定すべきであり、国として体制を整えるべきと考えるがどうか。
右質問する。
・回答の要旨、評価は事務局から報告が近日出されますので、改めてお知らせし
ます。(柳田)


★  「東電、20年間放置 人災だ」―産経新聞
 
1933~99年に国際原子力機関(IAEA)の事務次長を務めたスイスの原子力
工学専門家ブルーノ・ぺロード氏が産経新聞のインタヴューに応じ、福島第一原
子力発電所事故について「東京電力は少なくとも20年前に電源や水源の多様化、
原子炉格納容器と建屋の強化、水素爆発を防ぐための水素再結合器の設置などを
助言されていたのに耳を貸さなかった」と述べ、「天災というより東電が招いた
人災だ」と批判した。
日本政府は7日、事故に関する調査報告書をIAEAに提出、防止策の強化
を列挙したが、氏の証言で主要な防止策は20年前に指摘されていたことが判明し、
東電の不作為が改めて浮き彫りになった。
氏は「事故後の対応より事故前に東電が対策を怠ってきたことが深刻だ」と
述べ、福島第一原発が運転していた米ゼネラル・エレクトリック(GE)製の沸騰
水型原子炉マーク1型については、1970年代から水素ガス爆発の危険性が議論さ
れていたと指摘した。
しかし、東日本大震災で東電が送電線用の溝を設けるなど基本的な津波対策
を怠っていたことが判明。氏は「臨時の送電線を敷いて原発への電力供給を回復
するまでに1週間以上を要した事はとても理解できない」と指摘し、「チェルノ
ブイリ原発事故はソ連型事故だったが、福島原発事故は世界に目を向けなかった
東電の尊大さが招いた東電型事故だ」と言い切った。(産経新聞6月12日抜粋)


★  読者のお便りから
   「ドイツのイゾルデさんのこと。福島事故をドイツ人へ紹介」

こんばんは。つい先ほど、夫からたんぽぽ舎からのメールにドイツのイゾルデさ
ん(かつて東京在住)のメッセージがあったと聞いてビックリ。振り返れば、十年
ほど前に早稲田大学での広瀬隆さんの講演会に参加した折、広瀬さんから囲炉裏
端会議をご紹介頂き、通い始めました。イゾルデさんを誘って二人で何度も参加
したのですが、まさか今、私たちが直面しているような事態が起こるとは夢にも
思っていなかった訳です。(情けない限りです。)
3・11後、日本のメディアがどうしようもないので、こちらの状況や広瀬さんの
福島原発に関する文章をイゾルデに送り、翻訳して現地で流してもらいました。
今ではドイツの方が私たちの何十歩も先を歩いてしまっています。一方、私の周
りでは、これまで『原発』や『平和』に興味を持っていなかった普通の友人たち
も勉強を始め、声を上げ始めていることを心強く感じています!
柳田さん、またお会いしましょう。そしてスタッフの皆さま、これからもどうぞ
よろしくお願いいたします。鎌倉市 麻里


★  本の紹介「これでいいのか福島原発事故報道」
     (丸山重威編著、あけび書房)

 3月11日、M9の大地震による東電第一原発の大事故は、3カ月を過ぎても
収まらず、依然として危険な状態が続いている。この事故の責任はどこにあるの
か? 
 米国の戦略の下、「バラ色の原子力エネルギー」を宣伝し、カネと権力で異論
を押しつぶしてきた政・官・財・学・マスコミのペンタゴン。その構造と「メデ
ィアが伝えなかったもの」を告発した専門家とジャーナリストによる緊急出版だ。
 そこでは、何度も炉心溶融が想定されていたことや、低線量被曝の危険性、労
働者の被曝、各地の運動などがきちんと報道されてこなかったことを告発。博覧
会や社説まで「安全」の世論づくりの仕組みを、歴史的にたどり、最近まで具体
的に明らかにしている。
 浜岡原発を止め、エネルギー計画見直しを公言した菅首相を引きずり降ろし原
発推進路線を突っ走ろうと政財界が懸命ないま、「原発やめよう」の議論を広げ
る参考書に最適だ。








最後まで読んで頂きまして有り難う御座いました。

イタリアでは国民投票で9割を超し原発再開を断念致しました。
ドイツもスイスもどんどん変わって行っています。
下の記事の様に・・・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110613-00000790-yom-int

日本は一体いつ変わっていくのでしょうか・・・・・?








七曜 高耶

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[ 2011/06/14 13:57 ]Posted by七曜高耶 | 地震 | TB(0) | CM(0)[記事編集]

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