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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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シュメール人と日本人、そして神々。

今日はシュメール人と日本人の関係を書いていこうと思います。
シュメール人と言えば謎多き民族ですが、
私はこのシュメール人と日本人は深く関係していると思っています。
勿論、これから書くものはシュメール人に興味すらなかった私が書物や
ネットで調べた結果のものです。
何故、この様なものを調べようかと思いましたのは、
かなり前に視た夢の内容と酷似しているからです。
この「ゼカリア・シッチン」氏のお話は結構面白いものでした。



シュメール神話を一躍有名にしたのは、ゼカリア・シッチンの「宇宙人アヌンナキ」説
だけではなかった様です。
 
それ以前にも、一大センセーションを巻き起こしている。
それは、「ギルガメシュ叙事詩」が発掘されたとき。
ギルガメシュというのは、シュメール神話で大活躍する、世界最初の英雄のことで、
この叙事詩の中に、かの有名な「賢人ウトナピシュティム」のエピソードが登場する。

「人は、いつか死ぬ。当分の間、自分の番ではないとは言うものの・・・」
と考え込んでしまった、無敵の英雄・ギルガメシュ。
悩んだあげく、「不死の人」という評判の賢人ウトナピシュティムを訪ね、
教えを乞うことにした。遠路はるばる訪れた英雄に、賢人は「大洪水」の思い出を語る。


>神々が大洪水を起こすことを企むが、エア神(註:人類創造者のエンキ神と同一の存在)は、
大洪水がやってくる機密を葦屋に向かって、壁に向かって漏洩した。
ことの次第を悟ったウトナピシュティムは、船をつくって家族・親族や動物などを乗り込ませた。

>嵐がやってきて、大洪水が起こり、あまりの凄まじさに神々さえも恐れおののいた。
七日目にようやく大洪水が引いた。
船はニムシュの山に漂着する。
最初はハト、次にはツバメを放つが戻ってきた。最後にカラスを放つが、戻ってこなかった。

>ウトナピシュティムは神々に犠牲をささげた。
犠牲の匂いによって、エンリル神は大洪水を逃れた人間がいたことを知って立腹するも、
エア神のとりなしが功を奏した。
エンリル神は、ウトナピシュティムとその妻を神々の如くし、はるか遠くの河口に住むよう命じた。
  

この話の箇所は今回起きた大地震や他国で起きていた大地震による
津波を彷彿とさせます。
そして私が視た夢とも符号する点が多く存在しています。



何から何まで、旧約聖書でおなじみの「ノアの箱船」のストーリーとほぼ同じ様です。
粘土板に刻み込まれたシュメール神話は、旧約聖書よりも、はるかに古い。
こちらがオリジナル・ストーリーなのは明らかで、
欧米人の聖書観に大きな変更を迫ることになった。

旧約聖書の場合は、唯一神ヤハウェが、人類を創造してみたり、
その人類を大洪水で滅ぼそうとしてみたり、
その一方ではノアに箱船を作らせて生き残らせてみたり・・・と、
矛盾する行動をとって、解けないナゾを残している。

しかし、オリジナル・ストーリーであるシュメール神話を見れば、その疑問は氷解する。
いわく、人類を創造したのは、エンキ神だ。
でも、最高神エンリルは、騒がしい人類を快く思わず、大洪水を起こして滅ぼそうとした。
エンキ神は、「神々の会議」で決定された大洪水に、表立っては異論を唱えなかったが、
陰で賢人ウトナピシュティムに箱船を作らせ、ひっそりと生き残らせた。
エンリル神はそれを知って激怒したが、時すでに遅し・・・。

これを見れば、旧約聖書における神様の矛盾した行動は、「エンリルとエンキ」という、
2柱の神様の対立した言動を、むりやり「唯一神ヤハウェ」にまとめたことから生じた
ものであるということが理解できる。

この「大洪水」のストーリーは、シッチン氏に言わせれば、
「氷河期が終わって、南極の氷が溶けたときの話」ということになる。
人類はほとんど絶滅したが、一部の人類が生き残って、新しい時代を作った。
それが、現代のわれわれにつながっている。
このとき、「人類を創成した宇宙人」たちは、
大洪水でメチャメチャになった地球を見捨てて、彼らの母星・ニビルへと帰っていった・・・。

その真偽は、誰にも分からない。
もっとも、シュメールが、わざわざ「南極の氷」が溶けるまでもなく、
もともと洪水が多い地域であった事は確かだと言える。
 
ゼカリア・シッチンの「宇宙人アヌンナキ」説に、突っ込みどころが満載なのは事実だ。
だが、だからといって否定したり、無視したりできるものではない。
実際のところ、世界的に多くのチャネラーやスピリチュアリスト達から、
この説は、(条件つきながら)支持されている。
ダリル・アンカ氏がチャネリングする「バシャール」も、
シッチン説をおおむね肯定している。
ただし、バシャールによれば、「惑星ニビル」は、天然の惑星ではなく、
人工物なのだ・・・ということだ。
あの坂本政道氏も、高次の知的存在から、「シッチンの説は、当たらずと言えども遠からずだ」
と告げられたという。
   
確かに、なんらかの存在が、人類に遺伝子操作して進化を促進したという可能性は、
大いにありうる。それも、人類を彼らの奴隷として、コキ使うために。

なんといっても、人類最古の文明の発祥地が残した、世界最初の神話である。
それ故に、なんらかの意味で、人類誕生の秘密を伝えている可能性は否定できない。
それこそ、かつて「プリズム・オブ・リラ」の編著者が述べたように、
「これを事実と受け取るのも、なんらかの象徴的なストーリーと見るのも、読者の自由である」
ということだろう。
  
船井幸雄氏は、「この遺伝子操作により、地球人類はエゴが強くなり、エゴの文明が始まった」
と、言っている。
もっとも、どちらにしても、現代のわれわれにとっては、いまさらどうしようもないことでは
あるのだが、
だからこそ、しょうがないとあきらめ受け取るのか、
それとも変わる様にいきていくのかが問われていると私は思っている。


どちらにせよ私もこの「大洪水」の夢を視た。
そしてこの事に「他の生命体」、ここで例えると所謂エンリルが関与している
といったものも視たのだ。
今この地球にその神々が人間の姿を模しその計画をまた実行しようとしている
のなら、それは恐ろしい事だと感じている。



陰謀論で言うところのイルミナティやフリーメイソンといった類の集団かもしれない。
とにかく夢で視た「サードウェーブ」がそれを指しているのかもしれないと、
勝手に思っています。


【流れ着くシュメールの人々】に続く。


  
(引用部分は、中公新書『シュメル神話の世界』より)


* 長い長い拙い文章を最後まで読んで頂きまして、有り難う御座います。
これからもどうぞ宜しくお願い致します。



七曜 高耶

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[ 2011/04/28 09:40 ]Posted by七曜高耶 | シュメール人と知的生命体 | TB(0) | CM(2)[記事編集]

はじめまして

偶然記事を拝見しコメントさせていただきました!
僕も神話や古代史などの考察などが好きで数年前から色々と調べ勉強しています。

今後も拝見させていただきます。
[ 2017/05/30 12:36 ] [ 編集 ]

Re: 小林塗装様へ

こんにちは、小林塗装様。


コメントを有難うございます❗️


> 偶然記事を拝見しコメントさせていただきました!
> 僕も神話や古代史などの考察などが好きで数年前から色々と調べ勉強しています。
>
> 今後も拝見させていただきます。


古代史って面白いですよね。
特に日本と言う国は興味深いです。

一般的には日本と言う国は大きな大陸から剥がれてできたと言われていますが、果たして本当にそうでしょうか?

では何故これ程狭い範囲の中、日本には火山が多いのだろうかと考えると、答えは日本の神々の歴史に描かれていたりしますよね。

ダーウィンの進化論の様に未だ言われている日本国という島国が出来た理由もまた面白いですよ~。




七曜 高耶

[ 2017/05/31 16:01 ] [ 編集 ]

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