おはようございます、七曜高耶です。
本日は『大型ハドロン衝突型加速器職員』が行ったとされる悪魔の儀式についての記事になります。
これはどうもCERNの敷地で行われたものと言う事ですが、そうですね。
あのモニュメントは確かに敷地内になります。
七曜、CERNのお話を過去にさせて頂きましたが、七曜も当時関係者としてCERN本社に行っていますので
判りますが、
再三ブログ内で書かせて頂きました彼らのセリフをここにもう一度書きましょう。
『私達はこれからどの様にして世界を支配していくのかを考えなければならない・・・・・』
『君達の戦略は?』
これには七曜も衝撃的でしたね。
本気で世界を支配していくつもりなのかと・・・・。
マッドサイエンティストと人間の皮を被った方々ですので、その思考は理解できますが、
まあ、この動画が本物か偽物かの判断は別として、以下の様な事をしたとしても不思議はないかも・・と。
CERN本社の会長とお会いしていなければ判らないと思いますが、
これに日本の技術も絡んでいるのですから、日本も同罪ですよね。
日本もサタニスト達の国なのですよ。
だからこそ「6」の数字を冠しているのです。
大型ハドロン衝突型加速器職員が「悪魔の儀式」を行う(動画)
2016年08月19日 00:56(アップデート 2016年08月19日 00:59) 短縮 URL
http://jp.sputniknews.com/life/20160819/2661438.html
スイスのジュネーブにあるCERNの研究センター従業員らによる生贄の儀式が写された謎の動画がネットに出回っている。黒いローブに身を包んだ8人の物理学者が白服の女性を殺害。あるいは、少なくともそのふりをした。CERN管理部は動画が現地で撮られたものであることを確認した。ミラーが報じた。
奇妙なビデオはある研究棟の窓から撮影されたもの。「悪魔のミサ」のある参加者がナイフを持った手を地面に寝ている女性の上に掲げた直後、撮影者は大声で罵り始め、恐怖に駆られて部屋中を駆け回り出した。
インターネットユーザーらが動画について議論するなか、英国のジャーナリストらは、CERNの代表にコメントを求め、撮影は間違いなくCERNの敷地で行われたものとの確認を得た。
「もちろん、これは本当の悪魔のミサではない。従業員にも休息は必要であり、時に冗談が行き過ぎることもある」とのこと。
先に、すでに数人のアナリストが、強い地震は大型ハドロン衝突型加速器(LHC)作動の結果だと自信を持っていると報じられた。
どちらにしても、
「もちろん、これは本当の悪魔のミサではない。従業員にも休息は必要であり、時に冗談が行き過ぎることもある」
とのことですが、「彼ら」ならさもありなんと言う事を七曜は思っています。
七曜 高耶
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キリスト教圏だから息抜きに悪魔の儀式ごっこをしたのか?
息抜き、ストレス解消に悪魔の儀式?
変だろ。
普通は酒を飲むか、どこかへ出掛けるか、スポーツとか体を動かす事をするだろ。
難しい仕事をしている連中が、わざわざ息抜きで面倒臭い悪魔儀式ごっこをするかな。
人はとかく面倒臭がりだから、休暇の時ぐらい単純に時間を過ごしたいんじゃないかな。
フェイクの可能性は限りなく高い。
普通の人間ならそんな事さえ考えない。
分子、原子レベル次元からそんなお誘いが彼等の元には来ているのだろうか。
錬金術と科学と悪魔教。
俺の頭の中ではまだつながらない。
異次元ポータルが付近の上空に生成されたのでは? と言う動画を視た事があります。
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