2016年1月2日に視た夢。
2016年1月2日に視た夢は、「構造線上の地震」。
1月1日、我が県でM3.9の地震が起きたのは以下の通り。

夢の中ではそれが「不発」だったと、喋っている人物がいる。
人物の姿や顔は視えないものの、地図がそこに顕れ、場所が表示される。
本当の狙いは以下の水色で囲んだ場所様だ。

この場所はどの様な場所なのか?
自分なりに調べてみた。
この場所は「中央構造線」に平行して南に御荷鉾(みかぶ)構造線、仏像構造線が東西に走り、
地質は北から順に結晶片岩からなる三波川(さんばがわ)帯、おもに古生層からなり中生層が
部分的にみられる秩父帯、中生層からなる四万十(しまんと)帯が東西方向に帯状に分布している
場所のようだ。
では、三波川(さんばがわ)帯と、秩父帯を挟んだ場所にある御荷鉾(みかぶ)構造線が揺れたとして
一体何が起きるのか?
私には全く解らない。
とりあえず、昨日の岡山県と同じ規模の地震がその場所で発生した場合は
注意・警戒をして頂きたく思う。
宜しくお願い致します。
七曜 高耶
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