いつも毎朝お喋りしていた女性の方の知られざる一面を
つい最近知ってしまった。
初めはいつもと変わらないお天気の話しから、何故か人間も自然の一部だよね~的な話になり、
もう少ししたらまた静電気でパチッとくる時期になるから嫌だよねぇ~となり、
「そう言えば昔、ビックリ人間で身体にスプーンとかくっつける子供とかいたけど、あれ皆普通に出来るよね~」
と、言う話をされ、私は即座に
「それはないわぁ~。普通はくっつかないから~~」
と、言う話になった。
今度写真を撮らせて貰う約束をしました
多分、以下の様な写真の方の様になるのでは・・・と。

と、思うのですが、yahoo知恵袋で説明されているのを読む限り、
この「磁石人間」なるものは、そのくっ付く理由として“もち肌”なのだと書かれています。
そこにも書かれていたのですが、磁力が原因で無いので、磁石にはくっ付かないアルミや
ガラスなどでもくっつけることができるのではないかと推測しておられる方がいらっしゃるのですが、
確かにその通りなのですよね~。
アルミは金属ではないのですからくっつく訳が無い筈なのです。
が、その方額に「一円玉もくっつくよ~」と言われてたりします。
果たして何が作用してのくっつきなのか判りませんが、非常に興味のある分野です。
結局その方がその事に気付いたのは、「世界のビックリ人間」・・・だったかどうかタイトルは忘れましたが、
それを観て出来る様になったとか。
超能力を発揮した子供達も「真似たら出来た」といった例も有りますし、
もしかすると何かや誰かに影響されて出来るのか・・・・・それとも自分自身に催眠術を掛けることによって
出来る様になっているのか、本当のところを知りたいですね。
七曜 高耶
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もし、今年の9月25日にIn Deepで語られているような隕石が死海に落ちれば、エルサレムは廃墟になり、連合国というかアメリカというか福音派(フリーメイソン)によるイスラエル統治が行われるでしょう。
これはヨハネの黙示録にある大淫婦への裁きと獣による支配という面で見事に一致しているとは思いませんか?
ちなみにこれは日月神示にあるメリカ、ギリス、イタリア、ギリシア、ロシアによるレの国侵攻とも一致しているというか。
「時は来た!」なんちゃって。
金属です。
単に非磁性なだけです。
電気は通しますから。
水が電気を通すのは、成分内にミネラル分が含有しているからです。
このミネラル分が一切無い水は電気を通しません。
ステンレスも非磁性です。
鉛もそうですね。
金や銀、銅も非磁性。
よく考えてみるとフリーメイソンを獣としてとらえると日月神示のイシヤと協力しろというのと反しているのかもしれないですね。むしろ獣をISとして、そのISを撃つメリカ、ギリス、イタリア、ギリシア、ロシアの連合軍(フリーメイソン)を「主の主、王の王」と捉える考え方もあるのかもしれませんね。でもISはイスラエルの傀儡という考え方もあって・・・難しい。
「ヒトラー最後のメッセージ」ともヨハネの黙示録とも「マフディー、イーサー」のクルアーンの一節とも日月神示とも一致し得るストーリーは何なのか?
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