麻痺の米国女性が思考力だけで戦闘機を操縦
http://japanese.ruvr.ru/news/2015_03_05/283196348/
© Photo: REUTERS/Mike Blake
米国人女性のヤン・シェウルマンさん(55)は体が麻痺する障害を抱えている。にもかかわらず、思考力で戦闘機F35の操縦を行なうことを身につけた。先週行なわれた記者会見「フューチャー・オブ・ウォー」で米国の国防高等研究計画局(DARPA)のアラチ・プラブハカー長官が明らかにした。sploid.gizmodo.comが報じた。
シェウルマンさんのDARPAとの協力歴は長い。以前、シェウルマンさんはバイオニクス義手の開発にも参加していた。このため、2012年にはシェウルマンさんの大脳の表皮にリモートコントロールのシグナルを送る電極が埋め込まれている。
特筆に値するのは、戦闘機の操縦実験でシェウルマンさんがバイオニクス義手を使ってではなく、直接に思考力をつかってシュミレーターをコントロールした点。しかもこの際にシェウルマンさんはハンドルをどちらに動かすかだけでなく、機体そのものをどの方角にむけるかまで考え、操縦している。
Russia Today
「VOR」では「思考力」と書かれているが、実際は「想像力(創造力)」です。
人類はその「想像力」によってあらゆるモノを「創造」してきた種族である故、一般人であっても増幅させる装置さえあればこの様な事は可能であるのは当たり前のことなのです。
そして、この様な事が公になる事で、ある一つの「都市伝説」的な内容も証明されるものとなります。
それが「アストラ」。
操縦する人間が何処にいようともその距離は関係無く、操縦可能な物体。
それこそ「VOR」曰くの「思考」と言うもので飛行させているのだから、これらの技術はかなり前から出来上がっていたと言う事が今回のこの記事で判ると思います。
但し、この技術はこの「地球」であろうと「宇宙」であろうと、ある法則に従わなければならない。
それがトーラス構造になります。
このyoutubeでは判り難いと思いますので、「クロップ・サークル(Crop circle)」で例えていこうと思います。
以下3つがそれになります。


そして、最後が雪上のサークル。

どの画像にも判るようにある一定の法則がそこに見えると思います。
ちょ~っと判り難いと思われる方は「アストラ」のyoutubeをご覧になれば判ると思います。
どうでしょうか?
お分かりになりましたか?
これは「宇宙の法則」です。
「宇宙の法則」は貴方の身近にも存在しています。
例えば「つむじ」です。
「つむじ」はどんな時でも頭のてっぺんに有るのですから、これを知らない方はいないでしょう。
頭の「つむじ」は、日本人は世界で一番、「左巻き」が多い人種と言われています。
代わり、ヨーロッパ系は80%が「右巻き」が多いそうです。
これらも全て「宇宙の法則」で成り立っていますが、世界を創造する「宇宙の法則」とはエネルギーの「渦」であり、その「流れ」。そして「振動」から成るものなのです。
時の「流れ」もお風呂の「渦」もそうです。
全ては「動」と「静」の世界です。
つむじで言えば、日本は「静(左巻き)」を司り、他国は「動(右巻き)」を司っています。
その比率は絶対的に守られねばならぬもので有るのに、それが今や崩されてしまっているが為に、「地球」が危機的状態に陥ってきているのです。
早い話、日本人はその流れを阻止する為に存在しているのですが、その気高き魂は汚染されてきているのです。
先の話が長くなりそうですので、本日はここまでにし、明日またこの話の続きを書こうと思います。
七曜 高耶
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600万ドルの男とかバイオニック・ジェミーとかあったなぁ。
ところで…
つむじがいっぱいある私みたいな人種の場合はどう解釈したらいいのでしょうかね?
映画ファイアーフォックスですな。
米軍人のイーストウッドは密かにロシアに潜入、目的の思考操縦戦闘機を盗み出し、米国に持ち帰ると言った話し。
これが現実となるんですな。
後はアニメーション「マクロス」のOVA。
思考操縦のライバル機と、マニュアル操縦の主人公機との死闘。
まあどちらにせよ、兵器開発なんて意味ないよ。
遠隔操縦の戦闘機ってアイデアなら比較的早期に実現しそう、というか… 無人機としてなら既に実用化されている。
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