FC2ブログ
   ■ 総記事数: ■ 総コメント数: ■ 総トラバ数 ■:
まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


□最新記事
□最近のコメント














タイ、エボラ出血熱ワクチンを開発。 その効果と生存率は何%なのか?

初期アメリカ未承認薬「ZMapp」に続き、英国産ワクチン「GlaxoSmithKline (GSK)」と米国産ワクチン「NewLink」、そしてタイ産のエボラ出血熱治療用の新しいワクチンを2015年初頭に蔓延が認められる諸国に届けられると発表した様だ。

日本でもその事が報じられているが、それまでにどの位のスピードで広がっていくかについては書かれていないのが気になるところである。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140928/scn14092815120001-n1.htm

エボラは世界に広がりつつあり、西アフリカ諸国におけるエボラ出血熱による死者は3091人、感染者は6574人と一部だけみてもかなりの人数になってきているのが現状である。

そして、WHOが投与を認可したアメリカ製の未承認薬「ZMapp」は、「倫理上問題は無い」と発表し、使用されているのだが、生存率は約70%である。
しかし、この確率を出しているのは投与された7人からのものであり、その中で無事治癒・退院したのは5人、死亡したのは2人なのだ。

今回、「ZMapp」の出番は出ていないのか、使用が検討されているのは2種類の薬のみになっている。

うち英製薬大手グラクソ・スミスクラインと米国立衛生研究所(NIH)が共同開発しているワクチンは、年明けまでに1万人分が使える状態になるとしている。

WHOは、ワクチンの安全性を確認した上で、11月にも医療関係者らへの使用を開始し、年明けには一般の患者にも門戸を広げたい考えの様だが、WHOのキーニー事務局長補はワクチンの安全性について「サルへの実験では非常に良い結果が得られているものの、サルは人ではない」として、慎重に見極める方針にしている。

これもまた、「ZMapp」と同じく人体実験を繰り返さなければ、人体への薬の効果は実証されないのだが、米疾病対策センター(CDC)は、対策が強化されなければ感染者数が来年1月までにリベリアとシエラレオネだけで55万~140万人に達すると、ダメもとで投薬を開始する手はずになっている様だ。

表向きは。

でも実際のところ、人間の身体でないと培養出来ないウイルスの実験をされていても判らないですよね。
自国だと法律やら何やらで出来ない事も、他国ならばやりやすいと言う事もありそうですし・・・・。


タイ、エボラ出血熱ワクチンを開発


http://japanese.ruvr.ru/news/2014_09_30/277953271/


エボラ8 © Photo: AP/Abbas Dulleh


タイ首都バンコクのSiriraj Hospitalに勤める医師らがエボラ出血熱治療用の新しいワクチンを開発した。月曜、地元メディアNational News Bureauが報じた。新型ワクチンはエボラウィルスに対する抗体の生成を活性化させるという。


先週WHOは開発中の英国産ワクチンGlaxoSmithKline (GSK)と米国産ワクチンNewLink数千人分が2015年初頭に蔓延が認められる諸国に届けられる、と発表した。またカナダ政府はWHOに対しワクチンNewLink800人分を提供した。ワクチンの安全性が証明されれば、11月には現地の医師らに届けられる。広く一般に利用されるのは2015年初頭になるという。

WHOの最新の報告では、西アフリカ諸国におけるエボラ出血熱による死者は3091人、感染者は6574人に上っている。




リア・ノーヴォスチ





七曜 高耶



クリック頂き有難う御座います。





応援宜しく御願い致します。有難う御座います!!



学問・科学 ブログランキングへ

関連記事
スポンサーサイト



[ 2014/09/30 09:44 ]Posted by七曜高耶 | 新型ウイルス | TB(0) | CM(0)[記事編集]

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
https://orangeapple01.blog.fc2.com/tb.php/2255-ab608e1f