最近の航空機事故を書き出してもこれだけ有ります。
特に7月に入ってからは次々と事故が起きている様にも思えます。
何故?どうして?と言った疑問が沢山飛び交っているものです。
3月7日:マレーシア航空機370便・乗員を含む239人消息不明。
7月17日:マレーシア航空117便・乗員を含む295人死亡。
7月23日:台湾の旅客機6702.TW・墜落で47人死亡。
7月24日:アルジェリア機搭乗者110人(?)消息不明。
空では一体何が起きているのでしょうか?
アルジェリア航空機 行方不明に
© Photo: Flickr.com/Entropía/cc-by-nc-sa 3.0
24日、アルジェリア航空管制当局は、西アフリカブルキナファソの首都ワガドゥグーからアルジェリアの首都アルジェに向かって飛行中だったアルジェリア航空旅客機との交信が途絶えたと伝えた。
アルジェリア航空報道部の発表では、交信が途絶えたのは、ワガドゥグーから飛び立ってから50分後だった。
この他の詳しい情報は、今のところ何も伝えられていない。
インターファクス
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_24/275051593/
アルジェリア航空機、交信途絶=ブルキナファソ離陸後
時事通信 7月24日(木)18時19分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140724-00000119-jij-m_est
【アルジェAFP=時事】アルジェリア国営通信が24日伝えたところによると、アフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグ空港を離陸したアルジェリア航空機の交信が途絶えた。
アルジェリア機消息絶つ=搭乗者110人か
時事通信 7月24日(木)18時19分配信
【アルジェAFP=時事】アルジェリア国営通信が24日伝えたところによると、アフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグからアルジェに向かっていたアルジェリア航空機が消息を絶った。同機には搭乗者として約110人の名前が登録されているという。
アルジェリア航空は国営通信に対し、交信が途絶えたのは離陸後約50分だったと語った。関係筋によれば、機体はポルトガルの会社からチャーターしたDC9との情報がある。

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七曜高耶様
これは要注意。
残骸が見つかるかどうかが一つのポイント。
おはようございます、sapporojin様。
コメントを有難う御座います!!
今回の航空機も墜落した可能性があると言う事ですが、これってもしかして誰かを殺害する為に落としてるっていうことは・・・・無いですよね~

何となく・・・・そう思っただけですが、「シーク寺院」の銃乱射事件の時、実は裏情報で当事者とはここでは言いませんが、ある組織が一人の人物(ニュースでは勿論言われていませんが、誰かを知っています)を殺害する為に、その他関係の無い方々迄殺害しました。
なので、その関係もあるのかもと思った次第です。
どちらにしても事故多すぎますよね。
七曜 高耶
●マレーシア航空370便:マレーシア発 ベトナム領空経由 北京行き ※ベトナムと中国は西沙諸島を巡って対立中
●マレーシア航空17便:オランダ発 ウクライナ上空経由 オーストラリア行き ※ウクライナは現在内戦中
●トランスアジア航空機:高雄発 澎湖島行き ※澎湖島は中国大陸寄りの島。中国と台湾は対立中
●アルジェリア航空機:ブルキナファソ発 マリ上空経由 アルジェ行き ※マリは現在内戦中
これらの航空機は、まさにノストラダムスの言う
『和音(平和と協調)の消えた空』を飛行していた事になります。
この事件で誰が得をするのか という観点からみると
米国は、乗客の中の20人の中国人に目をつけていた。
彼らは中国の研究者だった。
最近彼らは【飛行機を100%見えなくする技術】で特許をとっていた。
この技術の創案者を確保するために米国がボーイングを掠奪した
可能性も排除されない。
20人の半導体特許所有者が、一人を除いてMH370とともに消えてくれると
特許は会社のものになり、その会社を所有するのはジェイコブ・ロスチャイルドである。
重要特許を略奪するために飛行機を乗員乗客丸ごと盗み取った疑惑も浮かんでくる。
英国テレグラフ紙:「ディエゴ・ガルシア島にはCIAが運営する
【秘密刑務所】がある。」
http://ameblo.jp/don1110/entry-11984394806.html
更に問題なのが・・
DG島の施設は、我々【日本人の税金】で運営されているのかもしれない
マジかよ・・の話でした。(汗)
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