今回アイルランドの修道院で未婚の母やその子どもの「収容施設」のあった場所から約800人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっている様だ。
この記事を読んで思い浮かぶのは、多くの陰謀論者の間でも有名な英国王室のエリザベスⅡ、バチカン(ローマ法王庁)の前法王ベネデックト16世、カナダのハーパー首相らが、カナダの先住民族の子供たちを組織的かつ大量に殺害していた事実が判明し、今年2月25日、ブリュッセル(ベルギー)にある国際慣習法裁判所の法廷が、関係した30人の被告人全員に「懲役25年(仮釈放無し)」の有罪判決を下した、という噂話し(?)ではないだろうか?。
事実確認の出来ない事柄である故に噂話しとして記事を書いているが、以下の様な800人の遺骨がアイルランドの修道会関連施設で発見されたとなると、疑わしくなってくる。
やはりあの陰謀論は真実だったのか??と。
その陰謀論とは、カナダ「モホーク族の5万人以上の子供たちを虐殺した」という衝激的な内容だ。
虐殺したのは上流階級の人間(?エリザベスⅡ、ベネディクト16世、ハーパー首相)達が、1960年代から約50年間継続して行われていたと言われている。
その背後にはイルミナティが支配している主要メディアが多くある為、世間には一切報道されはしていないが、紛れもない事実だと陰謀論者は言うのだ。
更には、「収容施設」に連行された人々は「ある儀式」により「生贄」にされたと言われている。
この様な噂話しが持ち上がったのは、あるカナダのウェブサイトで、バチカンや英国王室や他の教会(英国国教会、カトリック教会、カナダ統一教会)の関係者らによって、モホーク族の寄宿舎の子供たちが大量に虐殺されていると言った情報が数年前から発信された事だった。
情報の発信者はケビン・D・アネッティというカナダ人牧師(プロティスタント系)で、暗殺の危険にさらされながら以前から地道な現地調査を重ね、動かぬ証拠を集めてきたのだそうです。
この話しで登場するエリザベス女王らの血流は、「イルミナティの13血流」や「悪魔の13血流」などと呼ばれ、親交配を重ねてレプティリアンの純血を守ってきた13の血流のことを指すのだそうが、ここでのそう言った陰謀論的話しはおいて置くとしても、非常にこの話しと合致する点が多いのが不思議である。
そして、七曜のみならずそう感じている方々は多いのではないだろうか?
その陰謀論を交えて話しを進めていくのだが、彼等が最も好むのは、8歳から16歳までの子供達で、(30歳迄の成人であれば良いとか)、エリザベスⅡ世等は、バッキンガム宮殿やバチカンなどの地下施設に拉致してきた子供たちを連れ込み悪魔的儀式を行ったと言う。
年齢的にもアイルランドの修道院の「収容施設」から発見された遺骨の年齢にもかなり近いから奇妙だ。
話しを続けよう。
さて、その噂話しではエリザベス女王やローマ法王ら被告人(?)達は、国際慣習法裁判にかけられたと言われているのだが、その後の情報も無く、どの様になっているかが判らない。
しかし、モホーク族の子供達に関しても、今回のアイルランドの修道院の子供達に関しても、両者はどちらも「カトリック教会」が絡んでいることは確かな感じだ。
これらの子供達及び「収容施設」に関しての事件は、氷山の一角でしかないだろう。
英国王室やエリザベスⅡ世、他ベルンハルト殿下(オランダ王室)、ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ親子、キッシンジャー等々、「カトリック教会」並びに「キリスト」を神とする上流階級の人々の余罪は計り知れない程大きいものであろうと私は感じている。
子ども800人の遺骨か、修道会関連施設で発見 アイルランド
CNN.co.jp 6月5日(木)16時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140605-35048985-cnn-int
(CNN) アイルランドで未婚の母やその子どもの「収容施設」のあった場所から約800人の子どもの遺骨が見つかったとされる問題で、市民や政治家から実態究明を求める声が高まっている。
地元紙の報道によれば、遺骨があったのは同国西部ゴールウェー州にあるチュアムという小さな町。地元の歴史家が1925~61年の間にカトリックの女子修道会の運営施設で死亡した子ども796人の埋葬地を調査し、明らかとなったという。
1970年代にも地元の子どもが遺骨のある場所を見つけたが、調査は行われてこなかった。警察は遺骨が浄化槽で発見されたとの一部報道を否定し、敷地内の墓地で見つかったとしている。
警察は今回の発見について、犯罪を示唆する材料がないため、現時点では捜査対象になっていないとしている。
フラナガン児童・青少年担当相は4日、声明を出し、「わが国の子どもたちが本来あるべき養育を受けられなかった暗い過去を思い出させる非常にショッキングな話」だとしたうえで、対応について検討していると述べた。
シン・フェイン党など野党は政府に調査を求めている。
近年、アイルランドでは過去の社会的弱者への対応を巡り、政府と教会が非難を浴びるという事例が相次いでいる。
アイルランド政府は昨年、カトリックの修道会が運営していた施設に政府が数多くの女性や少女を送り込んだことを認める報告書を発表した。女性たちは「過酷で肉体的にもきつい」施設で無給で働かされ、期間が数年に及ぶ者もいたという。こうした施設は1922~1996年にかけて運営されていた。
施設には裁判所の決定で送り込まれた人だけでなく、未婚の母や性犯罪の被害者、身寄りのない子どもなども収容されていたという。
クリック頂き有難う御座います。

こちらの方もどうぞ宜しくお願いいたします。有難う御座います。

人気ブログランキングへ
- 関連記事
-
宗教の名を借りた侵略ですな。
これ気が付いた人いますか?
布教がいつの間にか戦争になったりして、明らかに侵略戦争でしょ。
地球上のあらゆる所へキリストの伝道師が布教に行く。
これはスパイ活動ですよ。
土着の信仰からキリスト教へ回心させる事。
これは洗脳。
総ては仕組まれた事ですね。
私達日本人に連なる血脈の削減として、文化や文明の進んだ民族とより原初的な生活態度を維持する民族に対してどのような方法で根絶やしにしていくのか、方法論と合理性を全体を通して見た場合何らかの一貫した意図の元に展開してきた事柄でしょう。
私自身、過去世に於いてインディアンであったことも古代の日本人であったことも、はたまたエジプトにいたこともありまして… 12使徒であった後には、イエズス会の創始者イグナチオ・ロヲラにカマを掘られたり、チベット密教のマスターをしたり色々と刺激的な地上転生であったようですが… 最近、ヒカルランド刊の「カラ族の文字でめざせ!世紀の大発見」という本で、何故世界的に転々と転生してこれたのかという理由の1つがわかりました(^.^) あと古事記・日本書紀に登場する神様は、古きファラオであった事と3・11後のサタン勢との攻防に何故自分が古代ファラオを活性化させて戦ったのか、その解答も得ました。
そして、私もその1人。ラムセス2世の前はアメン・ホテプ3世でしたから紀記にはなくとも、あの括りでは神様でしたね(^-^)v
主要な事柄のあらゆる改竄や情報操作は時間稼ぎにしかなりません。誰かが潜在的に知っていることが必ず正しい情報として開示されることもあろうし… 何より潜在意識は繋がっているが故に、全体的な過ちは自発的に修正する性質をあらゆる生物は持ち得ている。
コメントの投稿