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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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今も尚、それは誘う・・・・・。  Vo.3 次女の体験談 【註:コタツに入れなくなるかもしれません 笑】

「霊」と言えば、深夜に出現しそれに関わる多くの人々を恐怖に陥れる・・・その様なイメージが私にもあった。

だが、この「白い手」は昼・夜に関係なく、どの様な時間帯の中でもそれは顕れ、私は恐怖した。

母の時代で言う「不思議ちゃん」は私の学校には沢山いるのだけれど、これだけはどうしても言う事が出来ずにいた。
友達を怖がらせない為でもあったけれど、母の助言もあったから・・・・。


「それは友達の為にも言わない方が良い」と。


そう母が言ったのには理由があった。


その日は朝から雨が降っていた。
帰る時間には既に止んでいたのだが、その帰りの時間、友達と歩いている時にそれは起こった。

勿論、私は普通に帰れるとばかり思っていた。

だが、ある所を通る瞬間、私の足が意思に反して動かなくなったのだ。


隣にいる友達は「どうしたの?」と、声をかける。

私は「ちょっと待って」と何事も無い表情でそれに答える。
焦って足を動かす動作をするのだが私の足はピクリとも動かない。



嫌な予感がする・・・・・・。




だからこそ足元を見たくはなかった。

だがここでずっと止まっている訳にもいかず、足元をそっと見てみるとそこにはあの「白い手」が。

水溜りの中から生える様な形で、私の足首をがっちりと握っていたのだ。



物凄い力で私の足を掴むその「白い手」に、私は心の中で叫んだ。
出来る事なら声に出して叫びたかったが、


でも、そうすると友達が私を変な目で見る様になってしまうから・・・・・。
友達がいなくなってしまうから・・・・。それだけは避けたい。


だから私は心の中でこう叫んだ!



「私の足を離せ!!バカヤロー!!二度と顕れるなっっ!!」




怒りの感情を爆発させたその心の声に反応したのか、その「白い手」はまた再びその姿を消したのだった。

私は勝利したのだ!!




嬉しさのあまり先程迄の陰鬱とした気分は瞬時に消え去り、ウキウキとした気分になって帰る事が出来たのだった。






《明日に 続 く 》
※ 小説風にしています。エンディング的な音楽も入れてみました(笑


七曜 高耶





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[ 2014/01/21 08:44 ]Posted by七曜高耶 | 不思議なお話し | TB(0) | CM(2)[記事編集]

同じような体験しました

私は26才の頃、同じように歩いていると突然体が動かなくなり全身から汗が噴き出してきました。
「これは行くな!という事だな」と思い、引き返そうと思った瞬間に体が動き、引き返すことが出来ました。
その先は行ってはいけない場所だったのですね。
とても不思議な体験でした。
[ 2014/01/21 09:32 ] [ 編集 ]

Re: 四季様へ

こんにちは、四季様。


コメントを有難う御座います!!
こういった現象は時として護ってくれている存在であったりしますから、その時その時の自分が感じる感覚が重要になってきますよね。

四季様の場合は完全に守護する存在のようですが、今回の次女の様に色々な存在に気に入られやすいのが特徴であると思います。

なので、自分の直感は大切にしないといけませんね。

不思議な体験談を有難う御座いました!!






七曜 高耶
[ 2014/01/23 13:14 ] [ 編集 ]

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