2010年9月17日に視た、「プレデター」の夢が以下になるのだが
、
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-370.html
この頃はまだ時間の流れに一定の法則性があった時期だ。
なので、もしかすると今に収束され、現実化した可能性が高い。
それにしても、この事件・・・・何かおかしい感じがする。
実を言うと「MKウルトラ」の記事を書いた日、「米国海軍」から数度の訪問を受けていた。
そして、今日のこのニュース。
リンクし過ぎの感じが否めないし、内容もかなり酷似している様な気も・・・。
この時の(2010年の夢)夢では、「プレデター」を視て、軍基地内である事を確認できたが、兵士が慌てふためく姿を・・・そして攻撃される姿を視て不測の事態が起きた事を悟った。
今回のこの事件をテロとの見方をしている様だが、果たして・・・・。
もしかすると「MKウルトラ」にも関係しているのかもしれない。
海軍施設の銃乱射、死者13人に=米大統領「卑劣な行為」
時事通信 9月17日(火)5時12分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000009-jij-n_ame

【ワシントン時事】米首都ワシントン市内の海軍施設で起きた銃乱射事件で、グレイ市長は16日、現場で射殺された容疑者1人を含む13人が死亡したと明らかにした。警察当局は、逃走中の容疑者もいるとみて一帯を閉鎖し、捜索を続けている。オバマ大統領は事件を「卑劣な行為だ」と強く非難した。
米国での乱射事件では、昨年12月にコネティカット州の小学校で発生し、児童ら26人が犠牲になって以来の惨事。軍施設に限ると、13人の死者を出した2009年11月のテキサス州フォートフッド陸軍基地での乱射以来、最悪の事態となった。
大統領は「われわれはまたもや乱射事件に直面している。狙われたのはわれわれを守ろうと努める愛国者の男女で、外国での任務に伴う危険は知っていても、母国では想像もしていなかった暴力に遭った」と指摘。速やかに容疑者を捕らえ、罪を問うと強調した。
今回、シリアを攻撃出来なかった米国だから、「テロ」だとまた因縁を付けて攻撃しようとする手段であったかもしれないなと思っているのは私だけなのだろうか・・・・。
七曜 高耶
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偽旗作戦ですかね。
何がしたいのでしょうか。
これも軍産複合体から脅されているからでしょうか。
プレデターって、このことですか?
http://matome.naver.jp/odai/2136806066828468501
私、最初、こっちの方だと思って、おもいっきり引いてしまいました(笑)
http://image.search.yahoo.co.jp/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC
米連邦捜査局(FBI)によると、現場で警察との銃撃戦を繰り広げた末に死亡したのは、
2007~11年まで現役の海軍兵士を務めていたテキサス州フォートワース出身のアーロン・アレクシス容疑者(34)。
ロイター通信などによれば、同容疑者は2011年1月まで海軍の予備役兵で
最近、同施設で民間契約職員として働き始めたという。
警察の責任者は16日記者会見し、容疑者の可能性のあるほかの男2人が逃走しているとしたが
警察は、その後の捜査で、このうちの1人は容疑者でないことが確認できたとして
残る1人の行方を追うとともに市民に警戒を呼びかけている。
http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/16/washington_navy_yard_n_3937383.html?utm_hp_ref=tw
こんにちは、桃加様。
思わず私も笑ってしまいましたよ~
地球外知的生命体のプレデターって・・・・。こっちの方だと更に怖いですよ。
七曜 高耶
こんにちは、傍観の者様。
本当によく判らないです。
でも、タイミングがタイミングの様な感じもしています。
七曜 高耶
ホワイトハウスに非常に近い米軍施設内で銃乱射事件が起こされたということは
マーチン・ルーサー・キングJrの有名な演説から丁度、50年目の記念日(8月28日)に
起こすはずだった自作自演のオバマ暗殺事件が失敗に終わり、シオニストらは焦っており
沈みゆくアメリカの独裁者オバマを何とか支えようとにむきになったことで
このような自作自演事件を起こしたのではないかと伝えています。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51899683.html
二重作巡査です。
更新お疲れ様です。
ブログを拝見いたしました。
また、拝見させていただきます。
二重作巡査
二重作じゃなくて二毛作って言うんだ。
農業の事、何にも知らないんですね。
先日、ワシントンDCで起きた米海軍施設内での銃乱射事件でも
これまでにも何回も偽旗テロ事件に使われていた演技者たちが登場していたそうです。
メディアは今回の事件の犯人の顔写真を公開しましたが
その人物(黒人)はボストン・マラソン事件にも登場していましたし
それ以前のテロ事件にも登場していました。
彼はこれまでの事件で逃亡した容疑者として報道されています。
つまり、メディアが報道し、公開する事件現場の写真には
【常に同じ人物が映っているか】、【以前の事件現場として紹介した写真】を使っているのです。
当局がアメリカ国内で計画し、実行してきた銃乱射も含めた偽旗テロ事件は20件から30件もあります。
それらの事件現場には必ず同じ人たちが登場しているのです。
ボストン・マラソン事件の犯人のツァルナエフ兄弟
(1人は銃殺、1人は死刑とされている)も今回の事件にいたそうです。
つまり、当局(アメリカの支配者たち)は、アメリカで偽旗事件を起こすのに
常に同じ演技者たち(少人数のグループ)を使って演技させているということが分かります。
当局はそれ以上の人数の演技者をリクルートすることができず、仕方なく
同じメンバーを使って懲りずに何回も何回も繰り返し偽旗テロ事件を演出しているのです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51899890.html
え・・役者変えないとバレバレやん。
もうすぐしたら、写真を世界で公開するかも・・。
なんか、指名手配になっちゃうよ。(汗)
今日、一般市民が先進のエレクトロニクスによって攻撃されるようになる以前から
アメリカ政府は機密マインド・コントロール計画を行ってきました。
これらの計画はMKウルトラ、MKナオミ、MKサーチ、MKデルタ、マトリックスその他の呼び名で言及されます。
それは冷戦期を通して実行されてきました。
http://blog.livedoor.jp/tacodayo/archives/6826553.html
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