ロシアへの亡命を果たした元CIAエドワード・スノーデン氏(30歳)
エドワード・スノーデン氏が持ち出した情報の中には、インターネット経由による機微な情報は数千とも数万も言われている。
しかし、たった一人の元CIA職員の人物にインターネットで得られた個人情報位で、アメリカがこれほど焦ることは有り得ない筈だ。
勿論、その中にはテロ組織や、ターゲットとする要人の情報も所狭しと情報の箱に入っているのだろうが、ここまで合衆国が拘る理由とは一体何なのだろうか・・・・?
スノーデン氏はもしかすると、かなりとんでもない情報を握っているのかもしれない。中には地球外知的生命体達若しくは地底人達の情報を期待する者もいるだろうが、そうであってもそうでなくても、問題はその真実の「秘密」の情報とは何かである。
スノーデン氏の想像を遥かに越えた、始末に終えないものかもしれない。
今はまだ、氷山の一角でしかない情報のみの公開だが、これはこれでよく考えて登録をした方が無難であるかもしれない。

今やフェイスブックは当たり前の様にネットの世界を闊歩しているのだが、それらの真意を知れば、恐ろしく思える筈だ。
実際の所、危険人物を特定し易くする為に設けられたもので、その危険性について早く気付いた者は、ネットの中で伝えていたと思う。
以下はフェイスブックで登録されたデーターを基に作成された危険ランク別のものである。
これらはアカウントされると同時に、その情報を基に収集、そして即座に個人リストを作成します。
この事をエドワード・スノーデン氏は多くの方々に知らせたかった様です。
今、ここでこの内容をお知らせしましたが、面白半分に登録したり、この様な内容をフェイスブックに書き込みますとかなり気まずい事になるとかならないとか・・・・。
※色分けされて暗号化されたリスト
2008年頃に、「ある情報筋」からリークされた「色分けリスト」のこと。
アメリカの体制がガランとひっくり返されるときに、政府に抵抗しそうな米国人を「赤、青、白、黄、黒」の4つの色に分けて、リスト化しているという話。
すでに、国民の盗聴が進んでいて、過去の交信記録などから、このグルーピングは済んでいると言われている。
●「赤リスト=確実に強力に抵抗する人々」
戒厳令の発動直前に始末される人々の「処刑予定者リスト」。クリスチャンは、このリストに入れられている、という。
●「青リスト=赤と同じく強力に抵抗することが予想される人々」
戒厳令発動後に、赤リストの人々と同じ運命を辿ることになっている。
●「白リスト=12歳以下の子供」
親から引き離され、優秀な子供はNWO政府の役人として教育される。
●「黄色リスト=13~20歳の青少年」
世界警察、もしくは世界軍に配属される。
●「黒リスト=50歳以上の男女」
抹殺対象。
フェイスブックに登録されている貴方は、一体どの色に入っているのでしょうか?
便利で楽しい世の中に見えて、実はNWOの先駆けである事をどこかで気付いていた方が良いかもしれませんね。
七曜 高耶
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例の噂が流れた直後にフェイスブックアカウントを削除しました。
でもその後数ヶ月は勧誘メールが来るんですよね。
今は来ていませんが。
七曜高耶様
これがあるからfacebookをしないんですよね。
まわりの友人から何故やらないんだという質問をよく受けますが、理由はこれです。
ちなみにハンドルネームは使い分けてます。
言ってる内容は同じなんですけどね。
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