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まほろばの蒼き惑星・・・宇宙の詩。 Psychic Medium


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日本第一熊野神社(倉敷市林)とヤタガラス 2

日本第一熊野神社(倉敷市林)とヤタガラスの続きです。

以下画像は「熊野三山の御神符」と言われるものです。
御神符には「日本第一」の文字を取り囲むように左右上下に黒い烏の絵が描かれています。


熊野本宮大社
【熊野本宮大社】

ヤタガラス速玉大社
【熊野速玉大社】(熊野牛王)


ヤタガラス 那智神社
【熊野権現那智大社】

これらは「烏文字(からすもじ)」と言われるもので、本宮大社は88羽、速玉大社は48羽、那智大社は72羽の烏で描いた不思議な文字です。
歴史研究家の田辺進氏の歴史本には次の様に説明されています。

『この護符は1300年前頃から始まり、熊野では「おカラスさん」と言い、敬いご利益を受けていました。牛王
神符もほかの神社と同じように、厄除けや病気平癒の願いが叶えられるとして、もてはやされましたが、室町末期から江戸時代にかけて牛王神符の裏が盛んに起請文として使われました。』(田辺進著書より抜粋)
《提供:郷内歴史保存会 http://6201275.blog.fc2.com/

起請文(きしょうもん)とは、日本でかつて作成されていた、人が契約を交わす際、それを破らないことを神仏に誓う文書です。
簡単に言いますと、「神仏に誓って約束した事は破ったり嘘は言いません」と書かれたものなのです。


もし、熊野の牛王宝印に書いた起請文の約束を破ったならば、熊野の神使であるカラスが三羽死に地獄に堕ちると信じられ、それは「熊野誓紙」と言われたそうです。

この熊野牛王神符の起請文を初めに使い出したのは武士達だとか。

「武士に二言は無い」と言って一度約束をした事は必ず守っていましたが、さらに神仏に誓ってこの神符に書き上げた事は命をかけて守るものとして、武士の間では約束事の時には必ず使われる様になり、全国的に広まって行ったそうです。

ヤタガラス入り御神符にこの様な使われ方があったとは・・・・。

軍事同盟の締結や合戦など大名同士の外交関係が顕著になり、軍事同盟の締結や合戦の和睦に際しては双方の信頼を確認するため双方で起請文を交わしたのは、それだけ八咫烏のもつ影響力が大きかったと言う事が理解出来ます。

天皇家に対しても大きな影響力をもつ八咫烏は謎多き組織ですが、いつか必ず解き明かしたいと思っています。

でも、多分結局最後には宇宙の知的生命体に辿り着いたりしてね。
本当に面白い八咫烏のルーツでした。



長文を読んで頂きまして有り難う御座いました。感謝します。

それでは最後に「とうりゃんせ」をどうぞ。









七曜 高耶





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[ 2012/10/15 16:58 ]Posted by七曜高耶 | 天皇家とヤタガラス | TB(0) | CM(16)[記事編集]

こんばんは

こんばんは。
本当に実在しているのでしょうか。
最近、本やネットの世界は何処まで真実なのか?と思います。
例えば、日本神話にしても、それぞれ書いてあることが違ったり。
「とうりゃんせ」なんだか怖いですね。何か分かる人には分かるように
なっているのでしょうか。
私は…全く分かりません…。
[ 2012/10/15 22:22 ] [ 編集 ]

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[ 2012/10/16 05:27 ] [ 編集 ]

八咫烏でカラス天狗を思い出しました。

詳しくはわからないですが、何か似てますよね。
[ 2012/10/16 10:43 ] [ 編集 ]

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[ 2012/10/16 12:37 ] [ 編集 ]

神武東征と八咫烏

「神武東征」では「八咫烏」が登場する直前の物語として以下の記述があります。

「熊野で神武天皇が苦戦し、東征がはかばかしくないことを憂えた天照大御神は、武甕槌(タケミカヅチ)神と相談して、霊剣(布都御魂=フトミタマ)を熊野の住民の高倉下(タカクラジ)に授け、高倉下はこの剣を神武天皇に献上した(神武東征記)」

この「タカクラジ」は、「高倉=タカクラ=高句麗」で、「熊本=クマモト=コマモト=高麗本」に本拠地を置いていた高句麗王の事です。

この「タカクラジ」から渡された剣を神武天皇が手にすると軍衆は起き上がり、進軍を再開します。

しかし山路険絶にして苦難を極めたので、天照大御神は今度は「八咫烏」を送り教導となし、天皇は「八咫烏」に案内されて莵田の地に入ったと神武東征にはあります。

『新撰姓氏録』では、八咫烏は高皇産霊尊の曾孫である賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)の化身であるとされていますが、この「賀茂建角身命」も高句麗系であった可能性が高いと思われます。

なぜなら高句麗では「高句麗の天孫は、三足烏の羽根を飾った父(太陽の化身)により身籠もった卵から生まれ、三足烏は王族の象徴」であるとされ、古墳壁画にも3本足の烏三足烏の紋章が描かれているからです。

なので神武天皇は「八咫烏(三足烏)の子孫(化身)」を名乗る高句麗王に助けられたと考えれば、話がすっきりします。




[ 2012/10/17 02:12 ] [ 編集 ]

Re: 沙羅様へ

おはようございます、沙羅様。


コメントを有り難う御座います。

そうですね、歴史や神話はどこまでが史実なのかの判断は難しいと思います。
実際、歴史等は他国との戦争でもよくある様に、実際に起こった内容を捻じ曲げて伝えていたりもします。
そこに感情論を入れなければそのままの史実を書いたりもするでしょうが、神話でも歴史でもそれを書いた人物の感情論が入っていると考えています。

なので、やはり直感的にそれらを受け取り、冷静に精査する事が必要かもしれませんね。





七曜 高耶
[ 2012/10/17 09:47 ] [ 編集 ]

Re: n様へ

おはようございます、n様。

コメントを有り難う御座います。


> 八咫烏でカラス天狗を思い出しました。
>
> 詳しくはわからないですが、何か似てますよね。


そうですね。n様のコメントを読んで、私もそう思いました。
理由はカラス天狗の衣装です。

記事にも書いた様に修験道役小角と熊野大社とが合わさった組織がヤタガラスですから、カラス天狗は有り得るかもしれませんねv-398

シンボルの様な絵なのかもしれません。






七曜 高耶
[ 2012/10/17 09:57 ] [ 編集 ]

Re: yoshi様へ

おはようございます、yoshi様。


色々といつも有り難う御座います。

子孫が高句麗系だとしますと、気高き民族の訳ですよね。
今もそうであって欲しいと七曜は思います。

気高き民族の王である方々が国民の事を一番に考えれる存在の筈ですから、これからの国政を頑張って欲しいと思いました。
民あっての国ですからね。





七曜 高耶
[ 2012/10/17 10:09 ] [ 編集 ]

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[ 2012/10/18 13:28 ] [ 編集 ]

タカクラジ

最奥深く見ていくと、この「タカクラジ」は「タカクラ人=高句麗人」、あるいは、「タカクラ臣=高句麗臣」のどちらかの可能性もあります。

なぜなら、「神武天皇」自身が「高句麗王」だった可能性があり、そうなると「タカクラジ」はその臣下だとなります。

いずれにしても神武東征には高句麗が深く関係しているようです。
[ 2012/10/18 13:32 ] [ 編集 ]

Re: yoshi様へ

こんにちは、yoshi様。


いつも有り難う御座います。

歴史を紐解くのは本当に楽しいですね。ワクワクしますv-351




七曜 高耶
[ 2012/10/18 15:50 ] [ 編集 ]

天狗とユダヤ

「カラス天狗」とのコメントがあったものですので・・・

「八咫烏」に変化した「カモタケツノミ」ですが、一説には彼は「秦氏(はたうじ)」の祖との言い伝えがあります。

この秦氏ですが、「ユダヤ十二氏族の末裔」ではないかとの説があり、元イスラエル駐日大使が真剣に調査をしたほどです。

さて「天狗」ですが、その姿は頭に兜巾(ときん)を乗せた山伏の装束で、高い鼻と大きな眼をしており、手には「虎の巻」を持っている事で知られています。

一方、ユダヤ教の礼拝で用いられている装束は、頭に兜巾に似た戒律の入った箱を乗せます。

そしてユダヤ人の特徴は「高い鼻」と「大きな眼」ですから、古代日本人がこの怪異な容貌をを見て「天狗」と読んだとも考えられます。

そして彼らは、現在もユダヤの経典を巻物にして持っています。

その名は「トーラー・ロール」、つまり「トーラーの巻物=虎の巻」なのです。

[ 2012/10/19 01:31 ] [ 編集 ]

Re: yoshi様へ

こんにちは、yoshi様。


いつも有り難う御座います。


やはり、日本の文化の端々にあるのがユダヤの特徴ですよね。
お神輿も「アーク」ですし、地名も名残が残っていますからね。

日本のルーツを知るにはまず日本の文化と歴史から知る事が大切なのかもしれませんね。





七曜 高耶
[ 2012/10/19 13:51 ] [ 編集 ]

ユダヤと日本

日本に来たとされるユダヤの人々は、
なぜ日本を選んだんでしょうか?

イスラエルから日本というのは、交通手段の発達した今ですら行き来が大変です。

昔は日数も費用も今の比じゃないほど大変だったはず。

追われて逃げ延びるにしても、
わざわざ日本のような地の果てまで来なくてもよかった気もします。

それとも、何か日本じゃないといけないような理由があったのでしょうか。

歴史で教わっていないような秘密が日本にあるのかな?

ちょっと興味深いですね^^
[ 2012/10/19 16:28 ] [ 編集 ]

Re: n様へ

おはようございます、n様。


コメントを有り難う御座います!!


> 日本に来たとされるユダヤの人々は、
> なぜ日本を選んだんでしょうか?
>
> イスラエルから日本というのは、交通手段の発達した今ですら行き来が大変です。
>
> 昔は日数も費用も今の比じゃないほど大変だったはず。
>
> 追われて逃げ延びるにしても、
> わざわざ日本のような地の果てまで来なくてもよかった気もします。
>
> それとも、何か日本じゃないといけないような理由があったのでしょうか。



これは素晴らしい着眼点ですね。
七曜、考えた事が無かったです。
何故、日本でなければならなかったのか?

それは種族が違えど私達の星の仲間が最初に降り立ったのがこの今の日本がある場所だったのです。
彼らとは親友と呼べる程の仲間だったのです。


> 歴史で教わっていないような秘密が日本にあるのかな?



秘密は宇宙の彼方までいきそうな予感がしますね。
地球を知るにはまず宇宙なのかもしれませんね・・・・・。






七曜 高耶
[ 2012/10/21 07:05 ] [ 編集 ]

カラスについて
枚岡神社(大阪)
http://www.hiraoka-jinja.org/greeting/
[ 2013/05/05 10:47 ] [ 編集 ]

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