このコメントは管理人のみ閲覧できます
怖い体験でしたね。
でも、かわいそうな霊ですね。
今も地縛霊として、その家の中をさ迷っているんでしょうか。
幼い頃の私にも経験があります。
母方の祖父母の家族がある借家を借りたことがありました。
当時は祖父の経営する会社が倒産してしまい、持ち家が差し押さえられてしまった為の引越しでした。
その場所は私の通っていた小学校の学区内でもあり、近所には学校の友人がたくさん住んでいましたので、両親が共働きだった私は、母親が仕事を終えて迎えに来るまで祖父母の家に行き、友人たちと外で遊ぶ生活をしていました。
しかしその友人の一人が気がかりなことを言います。
「この家は不吉な家だ。前の借主もその前の借主も、この家に住んでいる間、あまりいい事がなかった。だから気をつけた方がいい」と。
その友人の言葉は事実となります。
祖父母一家は祖父母と曾祖母、それに私の母の妹である叔母とその娘(従姉妹)の5人家族でしたが、越してきて2年後に叔母親子が無理心中で亡くなり、その2ヵ月後に曾祖母が病死、そしてその1年後に祖母も病死してしまいます。
僅か1年の間に、その家に住む祖父母一家の女性全てが亡くなってしまい、4度の葬式を出すという異常事態・・・。
生き残ったのは唯一の男性であった祖父だけでした。
そして今にして思えば、曾祖母は亡くなる数ヶ月前から部屋に1人しかいないのに、まるで誰かに懇願するように、「助けてくれ・・・助けてくれ・・・」と手を合わせて独り言を言っていました。
でも私には何も見えないのですが、曾祖母は、その相手が確かにそこに存在するとも言っていました。
その家には「女性」だけを狙う「死神」が居たのではないかと思えて仕方ありません。
こんばんは、n様。
地縛霊は永遠に時間のループに囚われますから、
今もあの部屋の中でその時期が来るまで彷徨っているかもしれませんね。
ループから抜け出せる日がいつかくれば良いなと思っています。
七曜 高耶
こんばんは、yoshi様。
お話しを聞かせて下さって有難う御座います。
非常~~に怖かったです
お・お・お・お・恐ろしい~~
もう・・・・芯迄冷えましたよ・・・。
冗談抜きで祖父様は運が良かったとしか思えません・・・・。
七曜 高耶
このコメントは管理人のみ閲覧できます
今にして思えば家の作りも不思議でしたね。
家の中心が東西に延びる縁側のある廊下で、その廊下に沿って各部屋が配置されていました。
そしてその廊下の東端にトイレと手洗いと玄関、西端に洗面所と小屋に行くためのドアがありました。
この東西両端に水まわりを備えた廊下が、「霊の通り道」になっていたのかも知れません。
そして祖父母一家の家族は、西端の洗面所に近い部屋から東に向かって次々と亡くなっています。
唯一生き残った祖父が寝ていた部屋は、実は東側のリビングでそこには先祖を祀った「仏壇」と氏神を祀った「神棚」がありました。
なのでその部屋で寝起きしていた祖父には、「死神」も手を出せなかったのかも知れません。
幽体は思考しません。
単に生前の記録が浮遊しているだけ。
幽体は生前の記録媒体に過ぎません。
霊能者はその記録を読んでいるに過ぎない。
しかしかつては人であった事には変わりはない。
従って丁重に成霊しなければなりません。
成霊できないからいつまでも不幸が不幸を産むのです。
負のスパイラルですね。
地球はアセンションを控えていて、本来無かった幽界が既に消滅しているとも言われていますので、幽体の存在もその内に消滅するものと思われます。
最近新しい心霊写真をweb上でも見ません。
出て来る物と言えばフェイク(偽造)ばかり。
恐らく幽体の数が激減しているので、写らなくなって来ているのです。
こんばんは、uregis様。
それは情報操作では無く、真実です。
でも、その事を公の場で言ってしまうとパニックになるかもしれませんから
七曜は敢えて言っていません。
大体の年も言っていませんが、その時がくるとき、uregis様はきっと気付くと思います。
七曜 高耶
こんばんは、yoshi様。
またまた怖い話を有難う御座います~~~って・・・怖すぎ
とにかく家と土地は気を付けて買えと言う事ですね。
最近の地鎮祭とかは本当、格好だけで全然土地神と霊を鎮めていませんから
これも気を付けないといけないですね。
七曜 高耶
こんばんは、傍観の者様。
コメントを有難う御座います。
私的にはですが、この今いる次元と4次元の境界が融合
してきている感じですから、
幽体と認識出来ていないだけではと思っています。
認識出来ないとは、所謂普通の人間にしか視得ない感じだったりして・・・・と、
言う意味です。
まだ、霊界の扉はオープンな状態では無いですから、
これからの可能性もまた然りです。
七曜 高耶
こども②(当時3才)ちゃんの体験談。
旦那失業中、仮住まいとして賃貸した一室です。
都内23区内山の手線の内側、駅から徒歩5分。で2線利用。とても立地条件が良く、3LDKで広リビング。
条件の割に設定低め、でも借りてがいないので、その設定金額の半額で貸してもらえる事に、、、。
➡この時点で怪しい、、、ですよね。
部屋をみた時の印象は、やたら暗く、う~ん、、、??だったんだけど、その値段で家族5人の住める部屋を子供①の通う港区内の幼稚園の通園圏で、、、は他にあり得なかったので、そこに決定!!
住み始めてしばらくすると、子供②がエアコンの機械の入っている押し入れを覗き込んでは、楽しそうにおしゃべりするように、、、。
私は、時々チラチラみえる人影をみてみぬ振り、、、。
一番奥の部屋と風呂場だけが清々しいけど、そこにたどり着くまでの廊下と真ん中の部屋が嫌で、なるべく廊下を通る機会を最小限に、、、という毎日。
ある日、子供②が、いつもの様に押し入れを覗きこんで楽しくおしゃべりしているので、
私:「誰とおしゃべりしているの?」
②:「おばけだよ♪」
私:「怖くないの」
②:「やさしいお化けだから、こわくないよ♪」
私:「... 」 家事のためその場を離れる
***数分後***
② :ドアのバタンという閉まる音とともに顔色のなくなった②がしがみつき、「こわいお化けになった、、、」と。
私:「そうか~。もう、お話しにいくのは止めようね」
その後、子供②はその押し入れの前を通らないように、キッチンを通り抜けするようになりました。
人影は相変わらずチラチラしていましたが、危害を加えるというよりは、心配そうに見守ってくれている感じだったので、気にせず生活を続けていましたが、
数ヶ月後、旦那の再就職(海外)が確定し、こども①の卒園を待って、引っ越し!が決まってからはその人影もみなくなりました。
たった6ヶ月しか住まなかったけど、長期に住んでたらどうなっていたんでしょうね??
この事、引っ越しがすんで1年後くらいに不思議母に話たら、
母:「あんたのあの家、暗かったもんなあ」
「あの廊下の曲がり角のとこ、確かになんかおったけど。まあ、もう、そこに住んでへんねんからいいやん!」 「忘れてしまいなさい。」
私: 「... 」
このお話は不動産系だったので書いてみました。
この手のお話、病院系とかも定番ですよね~。
ふる~い大学病院に勤めていたことがあるので、病棟だけでなく、看護師寮にまつわる体験もいろいろありますよ~。
こんばんは、さえみママ様。
そうですかぁ~・・・。設定金額の半分のお値段で貸して下さったのですねぇ。
七曜の場合、他の家の方と同じお値段で住んでいましたぁ~~~って何でやねん!!
それにしてもさえみママ様のお子様は可愛いですね~
好奇心旺盛で、やさしい感じ

子供様にとって、怖いおばけ

になってしまったのは
残念ですけど、
結構、色々と世話を焼いてくれてたのかもしれませんね~
そんな可愛い子供様に座布団ならぬ餃子一皿!!
「しょうが」でなくて「ぎょうざ」ですね~(笑
お話しを聞かせて下さいまして有難う御座いました。
七曜 高耶
この世なんで幽霊だらけじゃないでしょうか…
戦争や人殺し事故、あちこちであるんじゃないかと…
歴史的に、怨念強い場所もあるとは思いますが。
「首里塚」あれは…もう最強じゃないでしょうか。
近づくのも恐ろしい感じですよね。
あそこをなんとかできる方はいないのかしら…。
あの場が変わればなんか変わりそうな気がするんですが…。
「君子危うきに近寄らず」
これに限ります。
おはようございます、沙羅様。
「首里塚」へは行った事が無いのでよく判らないのですが、
歴史在る所にはやっぱり有りますね、その様な磁場みたいなものが。
「君子危きに近寄らず」。
本当にそうですね。
遊び半分はかなり危険かも。
七曜 高耶
コメントの投稿