こんにちは、七曜高耶です。
いつも情報を下さる桃加様、そして多角的検証と感想を下さいますsapporojin様。
そして直観力の優れておられるyoshi様、未来の夢を視るふくろう様。アドラー様。
その他多くの読者の皆様方、お返事が出来ずに本当に申し訳有りません。
何度か記事でも書かせて頂きましたが、
無視をしている訳ではなく、当分の間は記事を書く事に集中しようかと思いまして、コメントへのお返事を
休憩させて頂いています。
コメントでも書かれていましたが、今、本当に世界中で不穏な動きが起き始めています。
第三次世界大戦も近いかと思われるでしょうが、今年は運良く回避する事が出来るかもしれません。
さて、パリで起きたテロですが、
劇場付近でオランド仏大統領が首謀者とニアミスをしていた事が明らかになったとか。
やはり、3月3日に視た夢の通り、「暗殺」を兼ねた「パリでのテロ」だった様です。
【2015年3月3日の夢記事: http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2548.html 】
「暗殺者」と「フランス・パリ」はis絡みか、他国の工作員か判断が付き難いのだが、可能性としては高いと思われる
ここでふと思い出したのが、
フランステロの前に起きたシナイ半島「コガルィムアヴィア」社のロシア機エアバスA321の墜落事件
です。
瞬間的に思い出した顔が有ります。
それはジャックした犯人の顔だったのですが、
どの様に考えても不可能な気もするのだが、その夢で視た顔が
http://orangeapple01.blog62.fc2.com/blog-entry-2264.html
この顔に似ているのです。

もう少し、髪は短く、髭も綺麗に刈入れており(スーツ着用ネクタイは無し)、よく酷似していますが、
もし、この人物だったとして(もしかすると顔形や人種のせいで同じに視えたのかもしれませんが)
爆発した時、この人物がそこに居たとして、他の場所に存在できるかどうか・・・・・。
何となく怪しいマスコミ情報の様な気がします。
仏大統領、首謀者とニアミス? =事件直後の劇場付近―パリ同時テロ
時事通信 11月26日(木)8時17分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151126-00000032-jij-eurp
【パリ時事】パリ同時テロが起きたバタクラン劇場付近で、事件直後、ほぼ同じ時間帯にオランド仏大統領と犯行の首謀者が近くに居合わせていた疑いが浮上し、警備関係者を青ざめさせている。
フランスでは大きな事件が起きた直後、政権幹部が現場視察することがほぼ慣習となっているが、見直しを迫られる可能性もある。AFP通信が伝えた。
事件の首謀者とされるアブデルハミド・アバウド容疑者(死亡)は、13日夜に飲食店襲撃を終えた後、同日午後10時28分から14日午前0時28分まで劇場周辺に滞在していたことが携帯電話の記録から分かっている。オランド大統領はこのわずか1時間後の14日午前1時半前には劇場近辺に到着していた。
視察は治安部隊による突入作戦開始後、警備責任者らが安全だと判断し実施された。しかし、大統領は劇場から約300メートルの地点まで接近しており、アバウド容疑者がさらなる襲撃に踏み切れば巻き込まれていた危険性は排除できない。
大統領府の元警備担当者、ジャンピエール・ディオ氏はAFPに「事件発生直後の現場を要人が訪れれば、襲撃対象となってもおかしくない」と警鐘を鳴らす。オランド大統領は1月の連続テロの際にも、襲撃された週刊紙本社を事件直後に視察している。
七曜 高耶
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だんだん狭くなって来ていますな。
自然に庶民を絡めとろうとする魂胆ですな。
ロシアとフランスの握手と言い、トルコのロシア機撃墜と言い、着々とシナリオは進行中ですな。
予言集 8巻の21
アグデの港に狡猾な3人が入る
不潔な者を支える、そして暖かさのない悪疫
交通量の多い橋に、莫大な大量の粟の種をまく
そして3度の抵抗で橋を断ち切る
「アグデ」はフランス南西部の都市。
その
「港に狡猾な3人が入る」とは、難民を装った3人のテロリストが船で入国すること。
2行目は細菌兵器によるテロの描写と思われます。
「莫大な大量の粟の種」とは、細菌兵器か小型爆弾のことでしょう。
「3度の抵抗で橋を断ち切る」は、2度失敗したあと、3回目で橋を破壊すると言った意味でしょうか?
いずれにしても、フランスではまだまだテロに警戒が必要です。
柿様のコメントについて、気になる予言詩がありました。
予言集5巻の54
黒海と広大なタルタリア、そこから
一人の王が会談しにゴールに来るとすれば
アランとアルメニアを貫いて
ところが血まみれのゴールをビザンチンに残しておく
「黒海」はロシア南部。ロシアが併合したクリミアがこの沿岸にあります。
「タルタリア」とはロシア領タタールスタン共和国でしょうか。
この両方を領有する
「一人の王」は、ロシアのプーチン大統領。
「ゴール」はフランスの古代名であるガリア。
会談しにゴールに来るとは、仏露首脳会談のことですが、実際はフランスのオランド大統領がロシアに出向きました。
ちょうどその時、
「アランとアルメニア=ロシア南部」を通って、
「ビザンチン=トルコ」に入ったのが、撃墜されたロシア軍機です。
「血まみれのゴール」とは、同時多発テロで多くの死傷者を出したフランスの意。
オランド大統領はこの事件を受けて、トルコでのG20サミットを欠席し、フランス国内に
「残された」かっこうになりました。
またこの
「ゴール」は、「棒・鞭」の意味もあります。
「血まみれの鞭」と解釈すれば、
「ロシアがトルコに血にまみれた紛争の火種を残した」との意味になります。
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