PM2.5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%92%E5%AD%90%E7%8A%B6%E7%89%A9%E8%B3%AA
の事を私達が知っている事はほぼこの程度では無かろうか?
以下はWIKIより一部転載をしている。
粒子状物質
粒子状物質を含んだ濃い煙霧(スモッグ)、2010年4月、台湾。東アジアでは黄砂や人為的活動由来の煙霧の国境を超えた汚染(越境汚染)が深刻化・問題化している。
粒子状物質(りゅうしじょうぶっしつ、英: particulate matter、particulates)とは、マイクロメートル (μm) の大きさの固体や液体の微粒子のことをいう。主に、燃焼で生じた煤、風で舞い上がった土壌粒子(黄砂など)、工場や建設現場で生じる粉塵のほか、燃焼による排出ガスや石油からの揮発成分が大気中で変質してできる粒子などからなる。粒子状物質という呼び方は、これらを大気汚染物質として扱うときに用いる。
粒子状物質と言うと、黄砂や粉塵等の大気汚染と言う風に思われがちだが、実際は更に危険なもの迄それに含まれていたりもする。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140228-00000391-yom-soci
各地でPM2・5上昇…不要不急の外出控えて
読売新聞 2月28日(金)10時57分配信
石原環境相は28日の閣議後記者会見で、中国からの越境汚染が懸念される微小粒子状物質(PM2・5※)の濃度が27日までの3日間で、日本各地で上昇したとして、「濃度が高くなると予想される日は、不要不急の外出を控えてほしい」と警戒を呼び掛けた。
各自治体は、国の暫定指針に基づき、PM2・5の1日の平均濃度が1立方メートル当たり70マイクロ・グラムを超える可能性がある場合、住民に外出などを控えるよう呼び掛ける注意喚起を出している。
環境省によると、25~27日で、山口、大阪、新潟、福島など延べ12府県が注意喚起を発出。注意喚起を出していない東京都でも27日、清瀬市で1日の平均濃度が67・5マイクロ・グラムに上るなど、全国的に上昇した。
同省は3月中に、各地の濃度をウェブ上で公開する同省の「大気汚染物質広域監視システム」(http://soramame.taiki.go.jp/)を改善し、注意喚起を出している自治体の一覧を表示できるようにする。
【大紀元】様より一部転載
http://www.epochtimes.jp/jp/2009/03/html/d15555.html
中国がかつて実施した最大規模の核実験は4メガトンに達し、旧ソ連の核実験を上回った10倍の威力だった。
実験により大量に落下した「核の砂」と放射汚染は周辺住民計19万人の命を一瞬にして奪った。放射線汚染の影響を受けた面積は東京都の136倍に相当、中国共産党の内部極秘資料によると、75万人の死者が出たという。
中国当局は1964年10月16日から1996年に渡って、0・2メガトン級~4メガトン級の核実験を46回行って、地面、空中、地下にてそれぞれ爆発した。中国当局は現地を封鎖して、調査を遮断した上、核実験による被害データも公開しないため、被害状況はいまだに不明である。
【転載終了】
上記の事はWIKI「中国の核実験」にも書かれている事なのだが、
こう言った核実験の結果残留した物質も中国からの風に乗って日本に飛来してきているのだ。
マスコミ・学校等では詳しくは教えてもらえない上に只の大気汚染程度にしか考えていないと厳しい事になってしまう。
政府は勿論の事公には言わないだろう。
だからこそ自分で調べそして知る必要がある。
中国から日本に飛来しているPM2.5は、 毒性の強い汚染物質と放射性物質が含まれた、危険物質なのです。
細かい粒子を少しでも止める事の出来る物を外出時には着用して下さい。
身体の調子が悪くなる原因はインフルエンザだけでは無いのです。
七曜 高耶
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これからの季節は、黄砂にも注意が必要です。
黄砂は主にゴビ砂漠やタクラマカン砂漠から飛んでくる砂ですが、ここは中国が数多くの核実験を行った場所です。
昔、ここでドラマのロケを行った日本人の有名女優が、帰国後に白血病を発症して亡くなった事がありました。
また3.11の直後に、韓国で放射性物質の検査を行ったところ、黄砂から非常に高い値が検出されたとのデータもあります。
これは、正直、ヤバいと思いまいした。
この中に、何が入っているのか調査した方がいい。
特に、九州は独自で調査した方が良いと思います。
いつもと違いました。
肌荒れしませんでしたか?
とても気になっています。
あの風にのって、何が運ばれているのか
絶対に知らないといけません。
とってもあやしい・・。
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