なるほど。
夏場に「怪談」の類が多いのはこのためなのでしょうね。
私も子供の頃は「異形」というか、「本来ならばそこに存在しない者」が時々見えていました。
そのほとんどは体調を崩して熱があり、寝込んでいる時に集中していたので、当時は「熱で幻覚を見たんだ」とか「寝ぼけてたんだ」くらいにしか思っていませんでしたが・・・
一切見えないのです。
くやしいですね。
だから幽体がそこにいても総て無視!
そのお陰で何の災いも受けていません。
私の“真性幻覚”現象と似てるかどうか…
全く現実に実在するのと区別出来ないとしたらそこが共通点、
見た内容が例えばドンピシャの予知だったりしたら更に似てる。
第3の目が働いたと言ってもいいのかも知れませんね、人により働く条件が違うのも一種の個性なのかな? それとも他の存在との関係有り?
何となく霊視能力のほうなんじゃないかと感じてます、どうですか?
おはようございます、yoshi様。
コメントを有難う御座います。
> 私も子供の頃は「異形」というか、「本来ならばそこに存在しない者」が時々見えていました。
>
> そのほとんどは体調を崩して熱があり、寝込んでいる時に集中していたので、当時は「熱で幻覚を見たんだ」とか「寝ぼけてたんだ」くらいにしか思っていませんでしたが・・・
大変な子供時代を送られたのですね。
こちら側とあちら側ではエネルギーが異なりますから、
身体に堪えていたのだと思います。
七曜も昔は怖くてよく泣いていたのを覚えています。
夜は殆ど眠る事が出来なかったのが、今に響いているのかも(笑
今はもう慣れっこですが、
お互いに気を付けていきましょうね
エネルギーに当たるとかなりキツイですからね。
七曜 高耶
おはようございます、傍観の者様。
コメントをいつも有難う御座います
> 一切見えないのです。
> くやしいですね。
> だから幽体がそこにいても総て無視!
> そのお陰で何の災いも受けていません。
見えていない・・・と言うのをよく色々な方から
聞きます。
この前記事に上げました物理学者の方も然りですが、
そう思っているだけと言う事が非常に多いですね。
見えない感じないと思っているのは単なる思い込み
だけでして、
傍観の者様とかは本当に色々メッセージを貰っているでは
有りませんか(笑
シンクロや直感も自身だけのものでは無くて、
メッセージの一部なのです。
それを判りやすい形、伝わりやすい形にしているのが、
シンクロや直感、ひらめきなのですよ
思い当たる節がありませんか?
夢もその一部なのですよ
腹部の管理や消化器系の管理の大切さを言葉遊びで
連想し易い様に送ってきていますね。
七曜 高耶
おはようございます、ST様。
> 私の“真性幻覚”現象と似てるかどうか…
真性幻覚?とは何でしょうか?
一応検索してみますが、宜しければお教え下さると
有り難いです
> 全く現実に実在するのと区別出来ないとしたらそこが共通点、
そうですね、区別がつかず、生きている人間に思えました。
> 見た内容が例えばドンピシャの予知だったりしたら更に似てる。
> 第3の目が働いたと言ってもいいのかも知れませんね、人により働く条件が違うのも一種の個性なのかな? それとも他の存在との関係有り?
> 何となく霊視能力のほうなんじゃないかと感じてます、どうですか?
予知に対しては判りませんね(笑
今度とある大学で被験者として使って頂けるように
していますが・・・・。
どちらにしても、判断の難しい感じですね。
判断材料がそれこそ曖昧な感じですし・・・・・
もっと自分自身を判りたいとは思ってはいるのですが、
一度もそのチャンスがなかったです。
ST様は今どの研究施設におられますか?
またこれもお教え下さいね。
七曜 高耶
不思議母からきいた話です。
母が子供頃、戦争で無くなっハズの年の離れた兄や姉が普通に一緒に生活していて、母には普通に見えていたので怖い存在ではなく、「今○○おねえさん、歯磨きしてたよ~」なんて口走って周りの人からよく怖がられた、そうです。
その不思議母が自ら封印した不思議な力は会話の相手の声が、先々に頭の中に聞こえてくる、(テレパシーの一種?)です。相手が話す前に応答してしまい、やっぱり気持ち悪がられた、だからだとか。
きっと、母みたいな人、人知れずその力を封印している人、沢山いるんじゃないかな?と思う今日この頃です。
身近に起こった、怖い話、、、
結構あるんですけど、、、、
母の周りにも、私の周りにも、こども2の周りにも、、、
どのレベルの話を書こうか、と迷いつつ、、、
しばらく、迷っておきます(笑)
ある掲示板であった事なんですが…
霊感がある人、というのは幽霊と波長がよく合う人のことのようで、その掲示板の書き込み主は何人かの幽霊が見えるんです。
でも、霊感があっても波長が合わないと、幽霊は見えないことがあるんだとか。
熟練?の方は、幽霊に触れる…ことで波長を合わし、見ることが出来ることも出来るみたいですね
七曜様は、たまたま波長が合ったのか、はたまた…時期的に波長が合いやすくなったのか…
あ、余談ですが
幽霊さん(特に浮遊霊など)の世界は、波長が合う人以外は見えてないらしく、一人ぼっちの世界らしいです。(聞いた話なので信憑性はありませんが)
たま~に、動物が幽霊さんの世界に入って(干渉して)きて、遊ぶこともあるとか(笑)
だからコンビニなどに行くと、
商品は置かれているのですが、
私達の世界で商品を取っていくと
幽霊さん達の世界では、そこに置かれていた商品が消える、という現象が起きているみたいです
ま、嘘か本当かはわかりませんが、興味深い話でしたので話させて頂きました(笑)
一応、タイトルだけでも書いておきますね。
2ちゃんねる『部屋が女の溜まり場になっている。』
あと、こちらも興味深い話ですよ。
2ちゃんねる『幽霊だけど何か質問ある?』
長文、駄文失礼致しましたm(_ _)m
こんにちは、さえみママ様。
不思議なお話しを有難う御座います!!
本当は視える、感じる、聞ける方々の存在は
非常に重要なのですが、
やはりそうでない方々の方が多いですから、
気味悪がられたりして、自分自身で封印し
普通に暮らそうとしますよね。
でも、普通って結局は周囲に合わせているだけで
その方の普通では無いですよね。
とっても大切な能力なのに・・・・。
このブログではどんどんそう言ったものを
解放していって欲しいと七曜は願っています。
だって素晴らしい「ギフト」ですからね
七曜 高耶
このお話し、すっごい面白い話ですね~!!
成る程~~!!
七曜 高耶
本人が気がつくより先に周囲の人が「有ること」に気がついてしまう…
私のような発現の仕方だと隠しておくのさえままならないのですが。
霊的なものでもないので対処するのがなかなか難しいものです。
「相手が話す前に応答してしまい、やっぱり気持ち悪がられた。」とかは
稀に起きるマインドリーディングをしてしまった場合にはありますよ。
予知の場合は「今までにそんな事は起きてない… あいつ変な事言ってる。」って言う感じでのちのちドンピシャの事が起きるので自分自身、またいぶかしがった人も「あれは予知をしていたんだ。」と気づくのです。
霊的の場合と「超的」な場合ではだいぶ色々が違う… とも感じてます。封印といってもどこをどうすれば出来るのやら状態、特に仕事中や運転中でも無意識下で発動してしまうので本当に対処が難しいのです。
まぁ、予知とかは結構細かい部分までドンピシャだったり(地震の場合はそう細かくはできませんが)するので稀に役立つことがあるにはあります。
それと“真性幻覚”ですが例えて言うと「話している相手が突然イタコ」
って感じです。年上、目上の人との会話中にしかほとんど起きません。
ただ一つの例外として25才の女性相手の時と言うのが一例あります。
あと研究施設にはおらずいわば「在野」です。
その筋? に近い方と話した時には「研究施設位では歯が全く立たないレベルの事」って感じでした。
かなりイケテますね
>「研究施設位では歯が全く立たないレベルの事」
クール
です~!!
是非、このブログコメント欄かブログ掲示板に書き込んで
下さると、
皆様にとっても良い結果になると思います。
また、考えてみて下さい。
折角の能力なのですから。
七曜 高耶
私も、よ~く体験します。(笑)
後から、あれ?となりますが、違和感より現実の自分目線でかき消そうとする自分もいたりして。
ま、皆さん、現実の用事に忙しく気付いていないだけで、本当は、先ほどすれ違ったあの人もこの人も・…・…・ですよ!
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[2012/06/09 11:20]
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